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​劇団員紹介

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​中 山 侑 也

-YUYA NAKAYAMA-

1993年7月1日生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。
大阪芸術大学映像学科卒。劇団8ch代表。2017年に浜田市にて旗揚げし以降、演出・制作・出演をする。2021年しまね演劇コンクールにて演出賞受賞。現在は、大田市を拠点に活動しており、舞台だけでなくCM等の映像作品にも出演、製作をし活動の幅を拡げている。主な作品に『今度は愛妻家』『羅生門』『紙風船』など。

■受賞歴
第3回しまね演劇フェスティバル 演出賞
​大田名誉市民憲章デザイン 優秀賞

■作品
2022年
配信公演「羅生門」演出・制作
2023年
演劇大学inしまね演出家育成講座「紙風船」演出
2024年
第2回公演「四月になれば彼女は彼は」演出

■映像・CM

2022年 たなべの社「モデルハウスだったの?編」
      近海化成15秒CM/ナレーション
2023年  forSUV「インタビュー編」

2024年  イワタニ島根CM出演
2025年  しまね家の回覧板ほっと出演

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​道 端 正 範

-MASANORI MITIBATA-

1997年、市民参加ミュージカル「島村抱月」にて、初舞台。その後、石央文化ホールの舞台に頻繁に出演する。2013〜2016年には益田の、演劇ユニット「ふることぶみ」に参加。2017年からは劇団8chの旗揚げメンバーとして参加し現在に至る。劇団内でも登場人物の背景を読み取り表現する事に最も長けている。

■主な出演作品

2020年

SHIMANE ARTIST STAGE「死神」

2021年

第1回公演「推薦裁判」

​しまね演劇フェスティバル「椅子語り-写真館の椅子-」

2022年

​配信公演「羅生門」

2024年

第2回公演「四月になれば彼女は彼は」

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大 下 颯 介

-SOUSUKE OSHITA-

元浜田高校演劇部副部長。
​照明と音響を主に担当。普段は練習等にはあまり参加せず、本番の前日にいきなり呼び出されることが多々あったため、最低でも1カ月前には連絡をして欲しいと主宰に注意した経験多々あり。


しっかりお願いすれば、どんなに遠く離れた所からも駆けつけてくれる頼れる人物。お駄賃はチョコチップパンで何でもこなしてくれる。

劇団8ch since2017.05 公式サイト/All rights reserved.
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